WHAT IS IT?

VRアトラクションとは

VRの技術を融合したアトラクションで、より体験型のVRを体験!

VRアトラクションは、VRの技術を融合したアトラクションのことで、以下の3種類に分類されます。

  • ライド型:ジェットコースターや椅子などに乗るタイプ
  • フリーローム型:利用者が広いエリア内を自由に動き回る
  • スタンディング型:立ち位置のみ動かずに体験する

世界では、Sandbox VRやHologateといった会社が世界各地でVRアトラクションを提供しています。また、日本でも2018年にディズニーが、マリソル、VRゲームステージ(タイトー)などと、VR向けの大型ゲームセンターが話題になりました。USJやハウステンボス、ジョイポリスなども積極的にVRアトラクションを開発しています。

東京ドームプロジェクト

東京ドーム社と協働で、体験型XRアトラクション『XRアトラクション バトルワールド2045』を開発し、世界最先端の技術でこれまでにない現実と仮想の境界を超える超体験を実現しました。






『XRアトラクション バトルワールド2045』のポイント

  • 世界初のMeta Quest 3を使ったマルチプレーヤーMRシューティング*
  • AIとロボットに支配された未来と現代を行き来し、人類を救う(仮想と現実の空間を行き来する)
  • 世界最大のXRカンファレンス(AWE Asia)に8/26-28に共同出展

*自社調べ。フリーローム型アトラクション。







昨今のインバウンド増加と急速なデジタル化を追い風に エンターテイメント業界をXRで進化させます。

当社実績

東京ドーム社と協業で開発したオリジナルXRアトラクションは、8月26〜28日にシンガポールで開催されたアジア最大規模のXRカンファレンスである「Augmented World Expo Asia 2024 (AWE Asia 2024)」内で、VR部門の最優秀賞を獲得しました。

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